プロジェクター幾何補正システムの応用開発

どんな壁面にも、自分の姿を多角的に映し出すプロジェクタシステムの開発

研究背景と概要

諸外国で予防医療やリハビリ治療として活用されている「ピラティス」は、正しいアライメント(骨配列)で行う必要があります。そこで、「プロジェクタの幾何補正システム」を用いて、エクササイズ中でも自分自身のアライメントを確認できるマシンの開発を検討しています。あらゆる壁面に自分の姿を投影できるシステムがあれば、どんな室内でも1人で正しくエクササイズを行うことが可能となります。
視覚的なフィードバック、正しいトレーニングの実現、ヒストリーの確認で成果がわかるようになる事で「運動の習慣化」「健康増進」「やる気」へ貢献していきます。

補正システム

期待される効果

◎視覚的なフィードバックにより自分の弱点を把握できる
◎正しいフォームでのエクササイズにより、 怪我をせず効果的なトレーニングを実現
◎ヒストリーの確認で、どれだけ動けるようになったか成果が時系列でわかる

運動の習慣化、健康増進、やる気へつながる

変換テーブル作成

今後の課題

・カメラの外部トリガ使用によるキャリブレーション速度の向上
・パターン投影枚数がより少ない手法の検討
・各機器の位置関係の検討
・様々な壁面での投影試験
・バグの検証

応用展開

商業用店舗で用いる、簡易プロジェクションマッピング技術 等


ダウンロード
プロジェクタ幾何補正システム/HOLOMEDIA.pdf
PDFファイル 3.2 MB